「天才は親が作る」

こんにちは!三村智保です。

 

最近読んで、為になると思ったのでご紹介します。成功したスポーツ選手は、どんな親がどんな育て方をしたのか?という本です。

 

私の経験でも、強い棋士になるためには、親の影響がとても大きいと思っています。

 

この本では、野球のイチローや松坂、ゴルファーの丸山茂樹はじめ10名の著名選手が出てきます。

この親達に共通しているのは、とても我が子に手間をかけている、エネルギーを注いでいる事です。

 

正直この通りには、私は真似ができません。ただ、参考にできる部分も多いと思います。

 

ゴルフの丸山茂樹さんのお父さんは、囲碁を打ちます。

しかも市川市在住で、私は一度指導碁を打った事があり、とても親しみを感じます。4子でしたが、なかなか強いです。

 

丸山茂樹さんを棋士にしたい気持ちもあったそうです。じっとしていられない性格の我が子をみて結局ゴルフにしたそうですが

子供にゴルフを教える際にも、幼児が囲碁を学ぶ時の方法を参考にしたと書いてあります。

 

2,3年前に本八幡の石心で、丸山さんというお客さんから「息子が貴方と同じ年なんですよ。」と話しかけられたのですが、10面打ちだったので余裕がなくて気が付かず「ああ、そうなんですね(笑)」と流してしまったのでした。

後で席亭さんから聞いて、とても残念に思ったものです。指導法などお話を色々聞いてみたかったです。私もゴルフは一時ハマってましたので。

 

そう言えば私の父、ジージ先生も、朝早く私を起こして棋譜並べをさせたり、一緒にランニングをしたりしてくれたのを思い出します。

折角のサラリーマンの休日から多くの時間を割いて、あらゆる囲碁イベントに連れて行ってくれましたし、囲碁の本を買ってくれたり、時にはプロの指導碁を受けさせてくれたり、多くなかっただろうお小遣いで、大変だったと思います。

まだまだ、これから恩返ししなくてはなりませんね。

 

この本、道場に置いておきますので、読みたい方はいつでも借りていって下さい。