市川こども囲碁道場

クラスの進め方

幅広い年齢・棋力の生徒が同じ教室で、それぞれに合った指導を受けるしくみです。

1コマ 120分全員同じ時間にスタートし、グループごとに終了時間が異なります。前半は初心者に手厚く、後半は上位者に集中します。

1コマの流れ(120分)

たまご 0 〜 70分
ぴよぴよ 〜90分
みならい以上 〜120分
開始 70分 90分 120分
🥚 たまご ── 70分で終了
🐣 ぴよぴよ ── 90分で終了
🐥 みならい ── 120分(最後まで)
⚫ しっかりさん以上 ── 120分(最後まで)

4つのグループ

レベルによって、スタッフが助ける必要量が大きく変わります。手のかかる生徒に時間を取られて、自分で頑張れる生徒が教えを得られないのは不公平。だから滞在時間を分けています。

🥚
70
たまご
集中がもたない。指示を聞けない。座っているだけでも大変。負けたら泣く。先生が多く手をかけます。
🐣
90
ぴよぴよ
指示を聞けるようになってきた。少しずつ集中できる。対局のルールを守って打てる。まだ手はかかる。
🐥
120
みならい
言われなくても基本的なことはできる。集中して対局に取り組める。振り返りもできるようになってきた。
通し参加OK
120
しっかりさん以上
自発的に練習ができる。状況をみて行動をえらべる。静かに集中して考えられる。
通し参加OK 有段クラスOK 外遊びイベントOK

通し参加(みならい以上)

午前クラス
120分
🍙
午後クラス
120分

みならい以上は午前・午後を通して参加できます。お昼ごはんは道場で食べます。

なぜ同じ月謝で時間が違うの?

保育園の先生の配置基準と同じ考え方です。

年齢 先生1人あたり 手のかかり方
0歳児 子ども 3人 多い
3歳児 子ども 15人 中くらい
4・5歳児 子ども 25人 少ない

囲碁道場も同じです。たまごは先生が多く手をかけてで見るため、短い時間でも指導の負担は数段大きい。しっかりさんは自分で考えて打てるから、長く居ても少ない指導で回ります。

短い時間=損ではありません。むしろ一番手厚い指導を受けています。

保護者の方へのお願い:開始時間にお越しください

終了時間は教室の開始時刻から数えた固定の時刻です。遅れて到着しても終了時間は延びません。
「到着してから70分」ではなく「教室が始まってから70分」です。

○ 開始時間に来た場合(たまご)
70分間しっかり指導を受けられます。先生の手が空いている時間帯にたっぷり教われます。
✕ 50分遅れで来た場合(たまご)
残りわずか20分。先生はすでに上位者の指導中で、手厚い指導ができません。
このしくみは「先生の時間を全員に届ける」ための工夫です。
初心者が先に帰り、上位者が後に残ることで、どのレベルのお子さんにも合った密度の指導ができます。開始時間に来ていただくことが、お子さんの上達への第一歩です。