今回はクラス別の年齢表をつけてみました。参考にして下さい。
院生最下層です。先月から長野さんが入りました。集中特訓で打った生徒もいると思いますが、ちょっと早すぎる挑戦です。私が相談されたなら反対したと思います。
いぶきがCクラスにいます。彼女も良く頑張っていますが、まだBに行くのは大変です。2年前に小6で全国優勝した池田君もここにまだいます。
幸人はギリギリ残留でした。道場のランクは0なのですが。
一生懸命やった結果なんだから、勝敗を見て責める事は、私は絶対しません。
でも登志希の実力が出せているとは思えない。大事な勝負で結果を出せる様にならなくてはプロにはなれないのです。
うちの道場生たちは皆、光るものを持っています。良い碁を打っている。
でも精神力が足りない。どうすれば強くしてやれるか、いつも考えていますが、とても難しい。
結局その子の気持ち次第だからです。
必死じゃない奴に、火をつけてやる事はできないのです。
皆やる気が無いわけじゃない。それは解る。
でも本気でやるってどれくらいのことなのか?
沢山の人の中を勝ち抜くには、どれくらい練習すれば足りるのか?
大人になった人たちでも、この事を本当に解ってる人は少ないのです。
囲碁のプロ試験は、年齢制限があります。時間が限られているのです。
囲碁が強さ以外に「タフなハート」を普通より早い年齢で身につけなくてはなりません。
そのために、今の自分の生き方をもう一度見直して、変わる勇気を持って下さい。
特に男子はそうですが、やらされるのではなく「自分で自分を鍛える」でないと上手くいかないと思うのです。