高めあう 知の伝統

市川こども囲碁道場

2018夏の全国大会感想

夏の大会が一通り終わりました。

小学校の団体戦は市川小が全国大会へ進み、予選リーグで2勝して最後に負けて、二日目へは進めませんでした。

 

段位をみると相手が少しだけ強かったようで「実力を出し切って頑張った結果」だと思います。

 

小学生の個人戦は、唯斗と涼介が参加しました。

私の感じでは、涼介が全国優勝する可能性は50%くらい、あると思っていました。

唯斗も組み合わせが良ければ、ベスト4くらいまで可能性があったと思います。

 

ところが実際は、唯斗2回戦負け、涼介3回戦負けと、入賞も出来ない残念な結果だったのです。

 

 

2人が負けた相手は、次にすぐ負けて、優勝争いをしていません。

優勝したのは沖縄の3年生でしたが、棋譜をみたところ特別強いわけではありません。涼介のほうが明らかに上です。

 

つまりふたりとも「実力を発揮できなくて負けた」わけです。

選手の精神面の準備が不十分だったということで、これは指導者の私の心がけの影響だと反省しています。

 

二日目に誰も勝ち残らなかった非常に寂しい大会でした。

臥薪嘗胆、次の大きな大会では必ず結果を出したいと思っています。

 

三村智保

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