プロ試験が終わり、豊田君と福岡君がプロになりました。
豊田君は元院生で、院生を辞める時点ではとてもプロにはなれそうにない印象でしたが、その後格段に腕を上げたようです。相当な努力をしたのでしょう。
福岡君はまだ12才ですが、精神的に大人に近く、非常に勝負師として早熟な感じを受けます。
17才の登志希はこれで院生最後となります。冬の試験は3度受け、16位、12位、最後は6位でした。
持っている実力を充分に出せたとは言えない事が残念ですが、過去に比べて上がっている事は確かです。
足りなかったのは勝負強さ。勝負師としての心のあり方です。
幸人は更に、気持ちが崩れていました。風雅は予選から本戦前半までは良い戦いをしました。
私も、道場の講師先生全員が、非常に悔しい思いをしています。
出た結果を受け止めて、これからできる事をしていくしかありません。
もっともっと、道場生全体の心技体を鍛えていかなくてはなりません。次回プロ試験に向けて、努力して行きたいと思います。