昨年4月まで道場生だった世駿が、今日は久しぶりに顔を出してくれました。
受験が終わって高校が決まった報告に来てくれたのです。
「慶応志木」に行くのだそうです。
孝汰郎先生の船高はじめ、道場生として真剣に囲碁に取り組んだ子たちは、学業も立派な成績をあげています。
せっかく来たのだからと、練習生の舞華、そして唯斗が対局しました。
その唯斗の棋譜を紹介します。
スマホやタブレットの人も▶を押して棋譜再生できます。
パソコンで見ている人は、マウスホイールでも手順が進みます。
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中学生の全国大会で上位に入っていた世駿に、2子で4目負けは、善戦です。
世駿も強くなったと言っていました。
でも私は不満です。ヌルい手が多い。相手が強いから逃げた、と言う手が多いです。
本当に強い選手になるためには、置碁でも白の石を取りに行く気持ちで打つほうが良いです。強い相手に向かっていく気持ちが大事なのです。
こんな碁では、たとえ勝ったとしても、ほめる事はできません。
逆に、先週唯斗が私に20目負けた碁は、いい碁でした。負けたけど厳しい手が多かったのです。
三村智保