高めあう 知の伝統

市川こども囲碁道場

セジュン来訪(棋譜解説)

昨年4月まで道場生だった世駿が、今日は久しぶりに顔を出してくれました。

受験が終わって高校が決まった報告に来てくれたのです。

「慶応志木」に行くのだそうです。

孝汰郎先生の船高はじめ、道場生として真剣に囲碁に取り組んだ子たちは、学業も立派な成績をあげています。

 

せっかく来たのだからと、練習生の舞華、そして唯斗が対局しました。

その唯斗の棋譜を紹介します。

 

スマホやタブレットの人も▶を押して棋譜再生できます。

パソコンで見ている人は、マウスホイールでも手順が進みます。

[glift sgf="http://1kawa15.com/wp-content/uploads/2017/03/0305sejun.yuito_.sgf"]

中学生の全国大会で上位に入っていた世駿に、2子で4目負けは、善戦です。

世駿も強くなったと言っていました。

でも私は不満です。ヌルい手が多い。相手が強いから逃げた、と言う手が多いです。

 

本当に強い選手になるためには、置碁でも白の石を取りに行く気持ちで打つほうが良いです。強い相手に向かっていく気持ちが大事なのです。

 

こんな碁では、たとえ勝ったとしても、ほめる事はできません。

逆に、先週唯斗が私に20目負けた碁は、いい碁でした。負けたけど厳しい手が多かったのです。

 

三村智保

  • B!