こんにちは!三村智保です。
いま2019年の夏休み終盤ですが、今期の集中特訓の成果について書いておこうと思います。
市川道場では学校が休みになる期間に「集中特訓」というイベントを行っています。
春休み、冬休みもありますが何と行っても「夏休み」は期間が長く効果が大きいのを感じます。
その分先生は大変ですが^^;。「夏休みには囲碁教室の先生は点滴を打つ」という話も聞くくらいハードです。私も毎年夏休みが近づいてくると覚悟を決めて毎日朝晩頑張っています。
普段は学校がありますから、平日に道場へ通って囲碁を打ちに来る子は一部の特別熱心な子(練習生・道場生)だけです。
夏休みは10時~16時の長時間、教室生や生徒でない子も受け入れています。
これはメインメンバーたちにも刺激になりますが、最大の狙いは、普段週1回囲碁を打つ生徒たちを飛躍させることです。
8月に毎日通ってきたランク70の女子は、月末には何と、ランク45になりました(12級分UP)。
同じく毎日来ていたランク17の男子は、初めて13まで上がりました(2段分UP)。
どちらも、見ていてそんなに熱心にやっている風では無い(^o^)のですが、囲碁の空気の中にいるだけで何かを掴んでいる様です。
この様に囲碁の上達には回数がとても大きく影響します。思うように棋力が伸びていない子は、ぜひ試してみてください。
1回に大量の練習をするよりも、囲碁をしない期間、空きを少なくする事が重要です。
集中特訓は最大6時間お預かりするのですが、その子の興味が続く時間内で、回数を多くするのが理想です。
それで今期から午前のみのコースをはじめました。
級の子なら、1回2時間も囲碁をすれば充分です。それを毎日続ける様な期間をもつと、大きな効果が期待できると思います。
そしてお子さんたちが、通うことを楽しいと思えることも大事で、そこが指導者の一番の腕の見せどころと思ってます。